【Logic Pro X】フェードイン・フェードアウト効果をオーディオ・MIDIリージョンに設定する方法




【Logic Pro X】フェードイン・フェードアウト効果をオーディオ・MIDIリージョンに設定する方法

ども、シゲです。

曲の展開に緩急をつける目的や、曲のイントロ・アウトロにフェードイン・フェードアウトを持ってきたいと思うことが結構あります。徐々に入ってくる音にスリリングな効果が期待出来るし、一定のテンションを保ったまま曲を終わりに向かわせることができます。

今回はそんな効果的なエフェクトであるフェードン・フェードアウトについてのメモ。

Logic Pro Xではオーディオ・MIDI両方のリージョンにその効果をつけることができます。覚えておいて損はないと思いますよ。

それではまいりましょー!

オーディオリージョンにフェードン・フェードアウトを設定する方法

まずはオーディオリージョンにフェードン・フェードアウトを設定する方法からやっていきましょう。やり方は主に2種類あります(多分)。一つずつやってみましょう。

オーディオリージョンの右上をドラッグ

最初はわかりやすい方からですね。オーディオリージョンの右上にカーソルを合わせてみると、フェードイン・フェードアウトのカーソルに変わるのでそのままドラッグしてみましょう。

▼薄く斜めにリージョンにフェードアウトの効果が設定されたのがわかります。フェードイン・フェードアウトともにやり方は一緒。ちょっと下の部分を左右にドラッグすることでカーブの調節も可能です。

▼フェードアウトもやり方は一緒です。

直感的に操作できるので設定して確認、を繰り返しながらチェックしてみるといいと思います。

ちなみにリージョンの右上で右クリックするとフェードのメニューが出ますんで、好きなん選んでフェードしたらええねんで。

フェードツールを使って設定する

もう一つはフェードツールを使ってフェードイン・フェードアウトを設定するやり方です。まあ最初のやり方で十分なんですけど、一応こっちも載せておきますね。

編集ツールから【フェードツール】を選択して、フェードイン・フェードアウトを設定したいところでドラッグします。(やり方一緒やん)ポイントはリージョンをまたぐエリアで選択するとクロスフェードになります。

通常のものよりもフェードツールを使った方がカーソルの判定が広くなるので、細かい設定をする時にはフェードツールの方がおすすめですね。

これでオーディオリージョンにフェードイン・フェードアウトが設定できますね!

MIDIリージョンにフェードイン・フェードアウトの設定をする

続いてMIDIリージョンのフェードイン・フェードアウトの設定についてです。

オーディオリージョンには直接フェードイン・フェードアウトをかけることができましたが、MIDIリージョンではそういう機能は付いていません。MIDI信号だからでしょうか?

こういう時はオートメーションをかけてボリュームを調整してフェードイン・フェードアウトのような効果を持たせることができます。

【A】を押してオートメーションモードにした後、フェードイン・フェードアウトしたい部分にポイントを作って下げてあげるとできます。フェードインの場合は逆ですね。

これを使うとMIDIリージョンもフェードイン・フェードアウトをかけることができます。

鉛筆ツールを使うことでカーブもコントロールできるので、直感的にフェードをかけるのも自由自在ですね。¥

まとめ

ということでLogic Pro Xでのオーディオリージョン・MIDIリージョンのフェードイン・フェードアウトの設定方法のメモでした。

なれると簡単に設定できますし、聞き比べながらフェードのかかり具合を調節することもできますね。曲の展開に緩急をつけることができるので、覚えておくと曲作りの幅が広がりますね。(っていうか曲を作れ)

曲の途中からじわじわと音が入ってくるのは聞いていてテンション上がります。個人的に大好きな効果です。

ではまた〜

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