【Logic Pro X】ギター・ベースやボーカルなどで録音したオーディオリージョンのクオンタイズについて




【Logic Pro X】ギター・ベースやボーカルなどで録音したオーディオリージョンのクオンタイズについて

ども、シゲです。

DTMで曲作りをする時の概念として、大まかに分けるとオーディオとMIDIがあります。オーディオは直接演奏した音を録音したデータ、MIDIはキーボードやコントローラーで演奏した情報を信号としてMacに伝えるデータです。

MIDIの方はあくまで”情報”なので演奏後にもデータを修正したり、後から追加することで調整が可能です。演奏のタイミング(クオンタイズ)強弱(ベロシティ)なども後から変更することで修正することもできます。

参考リンク 【Logic Pro X】MIDI打ち込みのリズムのズレを直す「クオンタイズ」について | カラフル!
参考リンク 【Logic Pro X】音の大きさ・強さを表すMIDIノートのベロシティをまとめて同じ値にする方法 | カラフル!

ではオーディオデータはどうでしょう?

あくまで録音したもののタイミングなので通常はもう一度録音し直さなければならないんですが、ほんの少しのズレや微妙なタイミングの揺れなどはLogic Pro Xに修正してもらいましょ〜!

なんとオーディオデータでも完全にではないですが、少しくらいのタイミングのズレを合わせてくれます!これはかなり便利!

今回はそんな一度録音したオーディオデータにクオンタイズをかける方法をメモ。

それではまいりましょー!

 

オーディオリージョンのズレている箇所を探す

適当なオーディオデータを使ってクオンタイズをかけていきます。今回はギターのフレーズのズレを直していきましょう。

▼見てみると少しですがグリッド線からズレています。ギターのみの音源だとこれくらいは全然オッケーですが、少しずつのズレが曲全体のズレになってくるのでちょこっと修正したいところ。

これをクオンタイズをかけることで修正していきます。

オーディオデータ全体にクオンタイズをかける

▼選択しているオーディオリージョン全体にクオンタイズをかけるには、リージョンのエディタ上で【Q】を押すだけです。これで自動的にクオンタイズをかけることができます。

ですが、これだと全体的にしかクオンタイズがかけられないので、思い通りの結果にならないこともあります。(余計なところもクオンタイズかかることになったり)

部分的に思い通りの位置に思い通りの強さでクオンタイズをかけたい時は【flexツール】を使います。

flexツールで部分的にクオンタイズをかける

あるポイントだけクオンタイズをかけたい!という人はこっちの方法がいいと思います。

▼オーディオのエディタ上の編集ツールから【flexツール】を選択します。

するとカーソルがflexツールに変わるので、動かしたい部分をドラッグしてみると動かしたい部分だけが小節の頭にあってくれます。録音後のオーディオデータを編集することができるのはとても助かります。(練習しろよ)

クオンタイズというよりもどちらかというと、修正してタイミングをズラすってイメージですが録音に失敗した時は便利な機能ですね。

まとめ

録音する時って緊張するし、何よりもその時の気分でうまくいった行かないがかなり影響しますよね。

もちろん練習して一発で良い感じのレコーディングできると良いんですけど、素人の僕としてはLogic Pro X側で修正できるのはとても嬉しい機能です。これで録音しなおす回数が激減します。

ギター・ベースなどの生音の演奏の時には試してみても良いと思いますよ!

ではまた〜

Logic Pro X

23,800円
(2016.08.07時点)
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