【PR】Spotifyの楽曲を変換して音楽を楽しむTuneFab Spotify音楽変換ソフト(Mac版)

音楽聴き放題のサービスを利用していますか?Apple MusicやSpotify、Amazonミュージックなどなど。それぞれのサービスによってインターフェースや特徴が様々だったりしますよね。
前回の記事ではApple Musicの楽曲をダウンロードするソフトをご紹介しました。
音楽聴き放題のサブスクリプションサービスではApple Music以外にももっと色々ありますが、Spotifyを利用している人も多いのではないでしょうか?かくいう僕もApple MusicよりもSpotifyの方をよく使っているので同じようなソフトがないかと思ってたんですが、なんとSpotifyバージョンもありました。
同じTuneFabのSpotify音楽変換ソフトです。
Apple Musicはサブスクリプション契約しないとダウンロードができませんが、Spotifyではフリープランでもダウンロード可能なのでこちらの方が使いやすいですね。常に聴いてる曲をリフレッシュするならこのソフトをオススメします。
- Spotifyの曲、プレイリスト、アルバムをダウンロードできます。
- Spotify音楽をMP3、M4A、WAVなどに変換できます。
- 様々なデバイスでSpotifyの音楽を聴くことができます。
- 5倍高速変換と高品質出力が可能です。
- 7つの言語が利用可能です。より多くの言語は今後支持します。
- 品質、ビットレート、チャンネル数、変換速度など自由に設定できます。出力ファイルにトラック番号を追加できます。
- 複数のファイルを一括で同時に変換することができます。時間を大幅に節約します。
- Spotifyから曲をドラッグアンドドロップするだけで曲を追加できます。
などなど音質やファイルの管理もしっかりできるソフトです。
基本的な使い方は曲を一つずつというよりもプレイリストを作ってそこからドラッグ&ドロップになると思いますが、使い勝手はシンプルで直感的。
※著作権の問題により私的に利用する場合にのみ利用可能です。第三者への譲渡や共有して利用、転載などは著作権侵害にあたりますのでご注意ください。
こちらもライセンスコードをPR用にご提供いただいたので使用感・使い方なども含めて軽くご紹介します。
目次です・お好きなところからどうぞ
TuneFab Spotify音楽変換ソフトの使い方
まずはソフトのダウンロード。公式サイトからダウンロードしてインストールすればOKです。
公式サイト▶︎TuneFab Spotify音楽変換ソフト(Mac版)
▼公式サイトのこちらからMac版はダウンロードできます。
▼インストールすると下のような画面が出てきます。無料版で使いたい方は左下の「試用版で続ける」をクリックしてください。
▼インターフェースはこんな感じですね。シンプルに変換中と完成の2種類のページで構成されています。
▼使い方は簡単。Spotifyも同時に立ち上げて、ダウンロードしたい曲やプレイリスト、アーティストをドラッグ&ドロップするだけ。
ドラッグ&ドロップすると曲の情報がソフトに表示されます。アルバムやアーティスト、プレイリストをドラッグ&ドロップすると一曲ごとの情報が表示されるのでまとめてダウンロードしたい人はプレイリストを作ってまとめて放り込むのが楽チンでいいです。
▼曲を放り込んだら変換の出力形式を選んで曲の右にある「変換」をクリック。まとめて変換したいときは右下の「すべて変換」を選択しましょう。
▼変換が始まると下にステータスバーが表示されるので変換の状況が視覚的にわかるようになっています。
▼曲が変換されると完成ページに情報が表示されます。「出力ファイルを開く」をクリックすると保存されているフォルダが開きます。
変換されたファイルは特に指定がなければ自動的に変換先のフォルダに保存されるので、そこから好きなデバイスに移して個人で音楽を楽しむことができます。そのままミュージックアプリに入れてiPhoneやiPad、Macなどで楽しむことができるので便利ですね。
使い方もシンプルでわかりやすいですし、動作も軽くて早い。Spotifyを利用している人はかなりいると思うのでこのソフトを使うとかなり楽しめるのではないでしょうか?
まとめ
使い方からファーストインプレッションをまとめてみましたがいかがだったでしょうか?
個人的にApple MusicよりもSpotify派なのでこのソフトは重宝します。特に、Spotifyは再生回数などの表示もあるし、どの曲がどれだけ聞かれているかなどの指標が目でわかるのがいいですね。
これで音楽をもっと楽しむことができそうです。
ダウンロードした曲のデータはパソコン内に保存されるのでたくさんの曲を保存しすぎるとストレージを圧迫するので注意してくださいね。
▼こちらの記事も併せて読んでおくといいです。TuneFabの使い方を少し掘り下げた内容になるので是非チェックしてみてください。
コメントをどうぞ!